たか動物病院はペット(犬・猫)の病気治療を行う、長崎県諫早市にある動物病院です。

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たか動物病院
〒859-0401
長崎県諫早市
多良見町化屋814-5
TEL:0957-43-4200
FAX:0957-43-4250
電話対応24時間O.K
在宅に限り診療O.K
 
子犬を飼い始めた飼主の皆様、最初に子犬のためにしてあげるべきことを知っていますか?子犬も私達の赤ちゃんと一緒で、自分では何もすることができません。かわいい子犬を病気などから守るためにも、こちらで正しい知識を身に付けて下さい。
 
ワクチン接種の前に健康診断を受けましょう!
家族に迎えられた子犬は、新しい環境に戸惑いなどから、ストレスも高まって体力も落ち、病気にかかりやすくなっています。しばらくゆっくりさせてから、動物病院で健康診断を受けましょう。それから、ワクチン接種の時期についても相談してください。
ワクチンで免疫力を身に付けましょう!
ワクチンを接種することの基本は、犬の身体の防御メカニズムに刺激を与えることです。
現在、ワクチンで防げる犬の病気には、”狂犬病”のほか、「ジステンパー」「パルボウイルス感染症」「レプトスピラ症」「パラインフルエンザ」「伝染症肝炎」「アデノウイルス感染症」「コロナウイルス感染症」があります。狂犬病以外の8種類は混合ワクチンになっていて、そのうちの7種〜8種を接種します。
ワクチンで免疫力を身に付けましょう!
●フィラリア
フィラリアは肺動脈や心臓に寄生し、成長すると30cmにもなる糸状の寄生虫です。成虫が寄生していれば、駆虫薬を投与したり、心臓や肺に寄生した虫を手術で摘出するなどの治療法がとられますが、リスクがあるのも事実です。そこで、一番大切なのは予防です。
フィラリアの寄生を予防するには、必要な期間、毎月1回予防薬を投与することが一般的で、安全・確実です。(犬が好んで摂取する、おやつのような薬もありますので、予防しやすいお薬について獣医師に相談してください。
予防するには
フィラリアの寄生を予防するには、必要な期間、毎月1回予防薬を投与することが一般的で、安全・確実です。(犬が好んで摂取する、おやつのような薬もありますので、予防しやすいお薬について獣医師に相談してください。
●ノミ・ダニ
ノミは犬の体に寄生する代表的な外部寄生虫です。ノミに刺されると、血液を失うだけでなく、皮膚への刺激、そして敏感な犬ではノミアレルギー性皮膚炎を起こすことがあります。
犬に寄生する一般的なダニはマダニです。マダニに刺されると、死に至ることもある深刻な感染症の病原体が伝播されます。
そこで、ノミ・ダニの駆除・予防が大切です。
予防するには

ノミやマダニの駆除・予防策には、効果的な方法がいくつかあります。駆除剤のタイプによって効果に違いがありますので、獣医師に相談のうえ、愛犬に適した方法を選択してあげてください。
・スポットタイプ
犬の首の後ろに薬剤を滴下するタイプ。使いやすく動物も比較的嫌がらず、乾けば舐めても大丈夫なので、体に負担もかかりません。効果は1〜3カ月。成虫の駆除に効果的で、卵の孵化も阻止できるタイプのものもあります。動物病院で購入できます。
・スプレータイプ
全身に噴射して使用するタイプ。即効性があり、乾けば舐めても大丈夫です。犬の体だけでなく、室内やケージなどにも使うことができます。成虫の駆除に効果があります。動物病院で購入できます。
・内服薬、注射
成虫を駆除すると同時に、ノミの卵やサナギの成長も阻止する薬。ノミがいなくても飲ませておけば、予防になります。動物病院で購入できます。
・首輪タイプ
駆除剤やノミよけ効果のあるハーブ剤などがついている首輪。首に巻いておくだけでいいので簡単ですが、ニオイがあるので犬が嫌がる場合もあります。駆除剤のタイプによって効果はさまざま。動物病院やペットショップで購入できます。
・環境駆除剤
駆除用パウダーや殺虫剤をしみこませたプレートなど。ノミが発生している場合に、畳やカーペットに噴射したり、犬のケージやベッドなどに置いたりして、飼育環境にいるノミを駆除します。
・その他
犬の体にふりかけるノミ取り粉や、ノミ取りシャンプーなどがあります。

避妊・去勢について考えてみましょう。
避妊・去勢手術をするかしないかは、多くの飼い主が一度は考え悩むテーマではないでしょうか。避妊・去勢手術は、望まない妊娠を防ぎ、不幸な子犬を増やさないということが主目的でした。さらにメリットとして、性ホルモンに関係する病気や遺伝的な病気の予防、性的なストレスの軽減、問題行動の予防や改善などの効果もあります。繁殖のコントロールだけがメリットではないのですから、「オスだから」ということもあまり関係ないと言えるでしょう。将来的にも繁殖をする予定がなければ、愛犬の健康のためにも避妊・去勢手術を一考されてみてはいかがでしょうか? 家族の一員である愛犬をどのように育てて暮らしていくかをふまえたうえで、飼い主が慎重に検討し、最善と思う選択をしてください。
●避妊について
・メリット
子宮蓄膿症や卵巣腫瘍、乳腺腫瘍など、性ホルモンの働きによって起こる病気の発症率が低くなることが挙げられます。
・デメリット
肥満になりやすいことがよく挙げられます。しかし、これは発情や性的なストレスから解放され、異性を求めるために費やすエネルギーが不要となるため、消費カロリーが少なくなっているにもかかわらず、以前と同じ食事内容を与えるためにカロリーオーバーになることが最大の原因。食事と運動の量を正しくコントロールすることで、肥満は避けられます。
●去勢について
・メリット
精巣腫瘍や前立腺肥大、肛門周囲腺腫など、精巣ホルモンの働きが関係する病気の発症率が低くなることが挙げられます。去勢することによって雄性ホルモンがなくなり、階級意識も薄らぐので、むやみなマーキングや攻撃行動、人や物に対するマウント、メスを求めての放浪・脱走など、一般に問題行動とよばれる行動が減少する効果も期待できます。
・デメリット
去勢手術後の肥満についても、避妊手術の場合と同様、食事と運動でコントロールすることが可能です。
 
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