たか動物病院はペット(犬・猫)の病気治療を行う、長崎県諫早市にある動物病院です。

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たか動物病院
〒859-0401
長崎県諫早市
多良見町化屋814-5
TEL:0957-43-4200
FAX:0957-43-4250
電話対応24時間O.K
在宅に限り診療O.K
 
動物は、自分で薬を選んだり病院に行ったりできません。しかし、人間のように我慢したり、おおげさに言ったりもしません。足が痛ければ足を引きずりますし、お腹が痛ければ食事を食べないでしょう。病気やケガは早期発見が何より大切であることは動物も人間も同じです。ですから、小さな変化を飼主様自身が見逃さないようにすることが必要なのです。そのためいくつかのポイントについてチェックし、正常な状態を感じておくのがよいでしょう。「何かちょっと変だぞ?」という飼主様の”気づき”こそ一番大切なのです。
 
健康な犬の瞳は適度に潤んで、きらきらとした輝きがあります。
・乾燥した目
脱水、脂質やビタミン不足
・白目の充血・血管が浮き出る
結膜炎、アレルギー
・ショボショボ目・黒目の傷
結膜炎、外傷、異物
・黒目が白い
白内障
健康な犬の鼻を触ってみると少し冷たくうっすらと湿っています。
(寝起きなどでは乾燥していることも多いので、乾燥しているかなと思ったら、しばらくしてもう一度触ってみることです。ただし、鼻は敏感なところですからできるだけやさしく触れてください。)
・乾いた鼻
継続する熱、免疫系の病気
・鼻水
外傷、腫瘍(特に青バナの場合は病院で詳しくみてもらいしょう。)
健康な犬の耳の中はきれいでにおいもありません。
(綿棒などで掃除をすると、うっすらと茶色いものが付くくらいは正常です。また、耳の内側は薄いピンク色で光沢がありつるつるした感じです。)
・耳垢で汚れた耳
外耳炎
・耳の内側が風船のように膨らむ
耳血腫
・頭と耳をやたらと振る
耳の縁のダニや耳の穴の中の異物
健康な犬の口臭はわずかで、舌の色は赤く、歯ぐきもピンク色です。
(歯は白く輝いて歯石も付いてません。暑い時には水のようなヨダレがたくさん出ることはあります。)
・ヨダレ
暑くもないのにヨダレがポタポタと落ちる時には食道に異物が詰まっている可能性がある。ねばりけの強いヨダレが多い時には口内炎などの可能性がある。
・頭を傾けて食べる・噛みにくそう
口内炎、ぐらつく歯、骨や枝などの異物
体重の増減
体重は摂取したカロリーと運動の量とのバランスでコントロールされています。
・体重が増えた
肥満、腹水が溜まっている。
・体重の減少
ガン、心臓病、腎臓や肝臓の病気、また消化管寄生虫の感染や胃内異物など
動作
健康な動物の姿は美しく、動作はなめらかで無駄がありません。
(のんびりとした犬の落ち着いた様子は安心感を与え、活発な犬は生き生きとしたバイタリティを感じます。)
・動作がおかしい
トゲが刺さっていたり、ダニが付いていたり、小さな切り傷があったりすることがある。
・歩き方が違う
足の裏のパット(肉球)の皮膚が赤くなっていたり、石が挟まっていたりすることがあります。
食欲・飲水
食欲があれば与えられてから数秒から数分以内になくなるのが普通です。
水は、気温や運動の影響を受けるので、一定ではありませんが、食事をしている場合には、目安として1日に必要な食事のカロリーの半分程度の水を飲むのが普通です。
・食べるのに時間がかかる
口の中の異常
・全く食べない
一日様子をみて、次の日も食べなければ病院で検査してください。
・必要以上に水を飲む
子宮の病気や糖尿病、腎臓病の可能性
排便
健康な時の便は形があり、光沢のあるもので、色は茶色から黒っぽいものまでさまざまです。回数の標準は1日1〜3回ですが、この回数は散歩の回数にも関連します。
(便の状態を決めるのは食べ物、消化液の量、消化管の運動性の3つのバランスですから、そのいずれかが異常を起こしても便の状態は変化します。しかし、消化管にもある程度の余力がありますから、異常を起こしてからすぐに下痢になるというわけではありません。ごく最初はいつもの便と違った色の便が出ることが多いので、その段階で注意しておくのがよいでしょう。)
・5日以上排便がない
便秘
・スムーズに排便できない
便秘や会陰ヘルニア、前立腺肥大、膀胱炎などを起こしている可能性あり。
排尿
健康な尿は、薄い黄色ですが、オスはメスよりも色が濃いのが普通です。
(排尿量は飲んだ水の量に比例しますが、人間と違って計ることが難しいので、日ごろの排尿回数と排尿時間を覚えておくと目安になります。)
・尿の色が極端に濃い色・赤い色
膀胱炎や中毒、ケガなどの可能性
・排尿に時間がかかり過ぎたり、何度も排尿姿勢っをとること、ポタポタと尿を漏らす
膀胱炎や尿路結石症、腫瘍などの可能性あり。
・排尿姿勢を長くとっているにもかかわらず尿が出ない
できるだけ速やかに動物病院に行くようにしてください。
皮膚
健康な犬の毛の色は、光沢がありきれいです。また、においもほとんどなく、触るとなめらかな肌触りは人間も幸せにします。
・フケも多く毛に光沢がなくなり、バサバサとして抜ける。
栄養分が足りない。
・皮膚があぶらぎってべたべたした感じになり、独特のにおいがします。
カロリーオーバーや皮膚バランスに偏りがある。
・しこりがある。
病院で検査してください。
体温・呼吸
平均的な体温は直腸温で38.5〜39.5℃といわれています。
(しかし、一般の家庭では肛門で計る直腸温は難しいかもしれません。そのような時には日ごろから脇や股で計っておくことをお勧めします。決まった場所で体温チェックしておいて、その体温から上がったかどうかを判断したらよいでしょう。)
・安静にしているのに呼吸が早くなったり、咳やきつそうな様子を伴う時
できるだけ早めに病院へ行ってください。
・ゼンソクのように咳が一晩中続く
速やかに動物病院で診察を受けてください。
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